Notionをもっと効率的に使いたい!と思っていた時に見つけて、いまでも使っているChromeのプラグインを紹介します。

Webで拾った情報をNotionにメモしている人や、読んだ本・見た映画などをNotionでまとめている人には超おすすめのプラグインです。もう使っているかも、、

いずれも無料で導入できるものですので、ぜひ使ってみてください。

Notionおすすめプラグイン2選

今回紹介するプラグインは下記の2つです。
もっとプラグインはあるのですが、私が使っていて使い勝手のいい2つを紹介します。

リンクを貼っているので、さっそく使ってみたい方はそちらから追加してください。

記事で詳細を紹介していきますが、ざっくりお話しすると、いずれのプラグインもネットの情報をNotionに保存するものになります。できることがちょっとだけ違うので使い分けをしています。

Notion Web Clipperの方は、Notion公式のプラグインなので私はもともとこちらを使用していました。ただ、それだと痒い所に手が届かないことがあったので、Save to Notionの方も使い始めました。

簡単に違いをまとめると下記のようになります。

プラグインプロパティに取得できる情報ページに取得できる情報
Notion Web Clipperページタイトル・URL記事全文
(画像も含む)
Save to Notionプロパティに設定している項目
(日付や画像など)
なし
2つの違いまとめ

それでは、紹介していきます。

Notion Web Clipper

まずは公式プラグインのNotion Web Clipperから紹介します。

Notion Web Clipperでできること

ひとことでいうと、WebページをNotionに保存できるプラグインです。どのページでも保存できるので、記事や論文、Twitterの投稿などなど、Notionにまとめておくことができます。

例えば記事を保存してみます。

Notion Web Clipperの使い方

記事の保存が2秒くらいでできました。Notionを見てみましょう。

画像のように、プラグインで指定したデータベースに該当の記事が入っています。

そして、Notionに追加されたページの中を見ると、記事の内容まで保存されています!

このプラグインの真骨頂はここにあり、記事の全文が画像も含めて保存されるため、改めて記事ページに行く必要がありません。また、記事が削除されてしまっても、Notionには残るので安心です。

ただし、会員登録しないとみられないようなコンテンツについては、会員登録しなくても見られる箇所のみを保存してくれます。全文が必要であれば、自分でコピペする必要がありますので注意です。

Notion Web Clipperのセットアップ

では、セットアップの手順を紹介します。

  • Notion Web Clipperの有効化
  • 情報を保存したいデータベースの選択

たったこれだけです。

Notion Web Clipperの有効化

まずはプラグインを有効化しましょう。

ChromeのWebストアから有効化します。(リンク
リンク踏みたくない方は、「Notion Web Clipper」と検索して、検索結果はGoogle公式のリンク先へ飛んでください。Notion公式に飛ぶと、そこからまたChromeWebストアに飛ばされます。

有効化したら、Notionに登録しているメールアドレスで使っているNotionと連携を完了します。

情報を保存したいデータベースの選択

プラグインを起動してみると下記のようになります。

ワークスペースというのは、アカウントと捉えていただいてもOKです。複数アカウント持っていると、ここで選択する必要があります。

追加先というのは、保存したい情報の格納先となるデータベースのことです。異なるデータベースを選択すると、そちらに保存されてしまうので注意して選択してください。

これで完了です!使って試してみてください!

Save to Notion

続いて、公式ではありませんが人気プラグインのSave to Notionの紹介です。

Save to Notionでできること

こちらもWeb上の情報を保存するプラグインになります。

Notion Web Clipperとの違いは、プロパティに保存できる情報の違いです。

例えば、読んだ本をまとめているデータベースに、今読んでいる本を保存します。私が設定している項目がいくつかあるので、Notion Web Clipperほどサクッとはいきませんね。(20秒くらい)

するとNotionではどう保存されているでしょうか。私の設定では、下記画像のようになっています。

Notion Web Clipperでは、ページタイトルとURLしかプロパティで取得できませんでしたが、こちらでは指定しているプロパティをWebページから取得したり、自分で指定していくことが可能です。

特に画像は、ワンクリックで指定できるので、保存したときには上記画像のようにデータベース上で本の表紙が見えるようにできます。このプロパティを使わないと、画像をどこかで検索してファイルやURLで取得して設定する必要があり、大変な手間です。

同じように映画まとめ・旅行先一覧などなど、画像を一緒に保存したいような情報をWebから引っ張ってくるのであれば、こちらのプラグインを使う方が効率的です。

ただし、Notion Web Clipperのようにページの内容まで参照できないので、その点は注意が必要です。

Save to Notionのセットアップ

では、セットアップの手順を紹介します。

  • Save to Notionの有効化
  • 情報を保存したいデータベースの選択
  • 取得するプロパティの設定

たったこれだけです。

Save to Notionの有効化

まずはプラグインを有効化しましょう。

ChromeのWebストアから有効化します。(リンク
リンク踏みたくない方は、「Save to Notion」と検索して、検索結果はGoogle公式のリンク先へ飛んでください。

有効化したら、Notionに登録しているメールアドレスで使っているNotionと連携を完了します。

情報を保存したいデータベースの選択

起動すると下記のような画面になります。(私は設定済なので2つありますが、皆さんは何もない状態です)

「Add New Form」を押して、設定を進めていきます。まずは保存先の設定です。

Notion上にある全データベースからの選択になるので、たくさんページがある方は探すのが大変です。データベース名で検索して探してください。

取得するプロパティの設定

続いてプロパティの選択です。

「Clip Format」は、Bookmarkを選択してください。Extract Contentを選択すると、Web Clipperと同じように記事全文を取得できますが、ちょっとスピードと精度が微妙です。

「Fields」でプロパティの調整を進めます。設定済のプロパティは自動で読み込まれますが、もしなければ薄い字で記載しているAdd New Fieldを押して探してください。

フォーマットで存在している「Page Title」を選択していると、そのプロパティに自動で保存したいページのタイトルが取得されます。「Page Image」では、アイキャッチ画像が自動で取得されます。

日付プロパティを読み込むと、保存する際にカレンダー選択できるようになったり、タグプロパティを読み込むと、選択肢まで読み込んで選択できるようになったりと、保存後に作業が減るので便利です。

設定できたら「Save & Go Back」を押して完了です!さっそく使ってみてください。

Notionで情報をまとめている人は是非導入を

改めて2つの違いをまとめると

プラグインプロパティに取得できる情報ページに取得できる情報
Notion Web Clipperページタイトル・URL記事全文
(画像も含む)
Save to Notionプロパティに設定している項目
(日付や画像など)
なし
2つの違いまとめ

そのため、記事やTwitterポストなど、Webで記載されている情報が重要なものは、全文取得できるNotion Web Clipperを使用して、

本や映画、旅行先など、自分で細かくカテゴリやタグを付けて管理したいものは、プロパティを詳細に取得できるSave to Notionを使用するのがオススメです。